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空の中 著:有川浩

空の中

空の中 著:有川浩

あらすじ
200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。「変な生き物ゆうたわね?そやね?」―秘密を拾った子供たち。「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」―秘密を探す大人たち。秘密に関わるすべての人が集ったその場所で、最後に救われるのは誰か。“電撃”が切り開く新境地。第10回電撃小説大賞大賞受賞作家・有川浩待望の第2作。「BOOK」データベースより


この色は空のイメージですね。安易に。
本当は空の上の生物「白鯨」のイメージで
白にしたかったけど白は見えないからなぁ…

この本はいわゆる「自衛隊3部作」の中でも1番最近読んだ本です。
この話も相変わらず面白かったです!
SFの感じもあるけど不思議とそういうのが
特に好きじゃなくても普通に読めるというか…
いや、これはラブコメ要素のほうがでかいかな??

有川さんの作品って本当にすらすら読めます。
どんどん引き込まれるというか…
しかも相当きゅんと来ます!!
有川さんの作品って全体的にべた甘ですしね^^

個人的には自衛隊3部作の中だと高巳さんはちょっと微妙かなぁ~?
かっこいいのは高巳さんよりも光稀さんですから(笑
頭脳派っていうのかもしれないけど…
この作品は女の子のほうが全体的に男前な気がする(笑

白鯨と延々話術合戦をするところは結構好きです。
ひたすら会話が続くのは割と楽しいし^^
でも、私があの場にいたら絶対切れてますね…
その点では高巳さんってすごい!

最後の白川さんが刃物持って飛び出していくところからの
宮じいの説得(というか諭してあげる?)にはジ~ンと来ました。
すっごいズシっとくるというか…
ていうか泣いちゃいました。
白川さんすっごい悪女の想像してたけど
なんか壮絶だったんだなぁ~と思いました。

最後の「仁淀の神様」もよかったなぁ~。
宮じいはほんとすごい!とにかくすごい!人生の貫禄?的なものが・・・
ああいう人に近くにいてもらいたいなぁ。
で、人生に行き詰ったら相談する。絶対いいアドバイスがもらえそう。

蛇足ですが…私は「白鯨」より「フェイク」のほうがよびやすくて好きです。
ブログ中には「フェイク」で書こうと思ってたけど
他の人のブログに白鯨が多いし公式名称?が白鯨だから
そっちにしたけど、やっぱりフェイクでもよかったかな?(笑
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ラッシュライフ 著:伊坂幸太郎

ラッシュライフ

ラッシュライフ 著:伊坂幸太郎

この色はだまし絵のモノクロのイメージで灰色です。
青と迷ったんですが・・・やっぱりだまし絵が強かったですね~

伊坂幸太郎さんの本を読んでみよう!という試みの元チャレンジしてみた本です。

これは、、、すごいですね!
今までの本は感情移入しながら話を進めて行ったりとか
割と入り込んで読む感じだったんですけど
これはどっちかというと(いい意味で)傍観者ってかんじかな?
「こういうことだったのか」とか「こうなるんだ!」とかを外から驚きながら見ている感じです。
なんかどんどん出来上がっていくパズルを見ているともいえますかね・・・。
今までのは「楽しい」とか「面白い」とかでしたけど
これは「上手い」っていうのが合うような気がします。
入って楽しむっていうより完成したものを見るというか!
(同じ意味のことを2回繰り返してる・・・すいません^^;)

これって時間軸がそれぞれ違うんですよね~
一番最初でみんな(戸田さんたち以外)が駅のところで
白人女性と犬を見てるからみんなが同じ日の同じ時間から
物語をスタートさせてると思い込まされていたみたいですね・・・
私はころっとだまされてました(笑
途中から最初のほうで書かれていたことと最後のほうで
書かれていたことがつながってきて「え!?これってこういうこと?」って
思ったことがいっぱいでした^^
一生懸命とけいを正面から見てたのにいつの間にか針が逆回転してた…みたいな^^;
でも、そのどんどんうまくつながっていく感じが本当に楽しかったな~!

ちなみに私は最後に親切に種明かしをしてくれたのにも関わらず
(誰が何日にスケッチブックに日本語を書いたっていうやつ)
誰が何日にどうなったとかが完璧には理解できていないという馬鹿です(笑

会話の1つ1つも面白くて笑えました。
とくにニュートンの発見に後れをとりつつ重力に気づいた若者くんには笑えた。
他にも色々と軽い感じだけどくるくる面白い会話が出てきてよかったです^^

でも、最後はちょっとスカってかんじかな~??
これは私だけかもしれないけど・・・
最後に全員集めるとかしてほしかったなぁ~。
まぁ、あんなもんなのかな??
これから伊坂幸太郎さんの本にどっぷりはまっていく予感です・・・(笑

死亡フラグがたちました! 七尾与史

死亡フラグ

死亡フラグがたちました! 著:七尾与史

あらすじ
“「死神」と呼ばれる殺し屋のターゲットになると、24時間以内に偶然の事故によって殺される”。特ダネを追うライター・陣内は、ある組長の死が、実は死神によるものだと聞く。事故として処理された彼の死を追ううちに、陣内は破天荒な天才投資家・本宮や、組長の仇討ちを誓うヤクザとともに、死神の正体に迫っていく。一方で、退官間近の窓際警部と新人刑事もまた、独自に死神を追い始めていた…。第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。


ちなみに今更ですがタイトルの色は私のイメージです。
これは割とパッとした色というかビビッドカラーっていうのかな?
そのイメージで赤とオレンジの間ぐらいの色です。

これは完璧に表紙とタイトルに一気に目を持っていかれて買っちゃいました。
パッと見て「よし、買おう!」みたいな(笑
内容も表紙と同じような感じでした。
(どんな感じ?って話ですね)
なんか展開がこうポンポン進んで行ってゲームとかアニメみたいな感じ!!
火事のところではアクション映画みたいな
感じのエキサイティング?なところもあって
しっとりしてる本とかとは正反対です。
ミステリーっていうよりコメディとアクションみたいな感じでした。

他にもみんなすっごいキャラがたってるというか・・・・
特に本宮さんは天才ですね
もう万能で完璧ですごいです!
松重さんもすっごい男気があってかっこいいかんじでした。
主人公が1番目立たなかった気がする(笑

刑事の2人組も割と好きだったのに
あっけなく死んでしまったのがショックだった…
しかも死体をみてからこの人刑事やん!みたいな。。。
死ぬ瞬間さえ書いてもらえなかったっていう

それから、あの編集長の女の人!
あの人は私、自分でもびっくりするぐらいに嫌いでした^^;
あんまり小説って悪い人でも「かっこいい」とか「怖いけどそこがいい」とか
ある程度は好きなところを見つけてたんですが・・・
あの人だけは本当に嫌い!自分でもびっくりでした。
なんかやること為すこと全てが気に入らないというか…
あんな人は初めてです(笑

クライマックスは「あれ?続きは?」って感じでした。
いったいあの人はどうなってしまったのか…
最後にまたバナナの皮を持ってくるって笑えたけど、
結局彼はしんじゃったのかな・・・?
自分的には本宮さんの「下に注意」で気づいて
笑いながら避けたっていう前向きな
クライマックスに勝手に想像したいところですね(笑
割としっかり終わるのが好きなのであれはすっごい気になります~!
逆にあそこがずっと記憶に残りそうかも^^

最後に言っちゃうと・・・
松重さんと一緒にダーツとかで全然知らない場所の中から行く場所を決めて
24時間ひたすら動かず周りを警戒していたらよかったんじゃ?とか
何気にず~っと思ってました(笑
そんなことしてたら小説にならへんけど・・・((笑

武士道シリーズ 著:誉田哲也

武士道16   武士道17   武士道18

武士道シリーズ 著:誉田哲也

あらすじ
「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。相反するふたりが出会った―。さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時代を。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。 (「BOOK」データベースより)


これも大好きな本です^^
私は剣道部なので目についた瞬間読んでみよう!と思いました。
はっきりいうとそんなことしてる剣道はないよみたいな本とかドラマとかが
多い中これはすっごく剣道に忠実?というとおかしいですが・・・
試合とか稽古中の感じがものすごくリアルです!!
本当に自分が相手に構えて試合とか稽古をしてる気分になりました。

なんていうかまさにみずみずしい青春もの?という
感じで読んでて気持ちよかったです!
会話もほんとに高校とかでありそ~な感じというか
いかにも青春って感じでほんとにすっきりするというか
読み終わった後の後味もすっごい気持ちいい!!

個人的には最初の早苗ちゃんみたいな感じの心構えで剣道してました(笑
香織ちゃんがほんとにいたら多分怒られまくりだな~とか
思いながら読んじゃいました。
道場に礼してから入るのも最近適当にやってたけど、
香織ちゃんの「そんな奴は竹刀を握る資格はない」発言に素でへこんだ…
早苗ちゃんは割と普通の女の子って感じだけど
香織ちゃんは最初のほう強引過ぎて怖かった
でも、強い人ってみんなそんな感じなのかもしれない・・・とか思いつつ(笑
まぁ、あそこまで兵法に惚れてるというか洗脳?(笑)を
されてる人はめったにいないだろうなぁ~。
なんか、鬼が乗り移ってるみたいで怖い^^;

エイティーンのいろんな人の番外編?的な話も面白かった!
この人ってこんな感じだったんだ!みたいな。
ちなみに私は「守破離」の回が結構好きでした^^


ちなみにこれも映画になってましたが・・・
これは「カラフル」の時よりもっとないです、ほんとに^^;
全国大会の剣道がものすごくへたくそだったらしい・・・・・
顔が見えないんだから上手い人にやってもらえばいいのに…とか思ったけど
そういうのは無理なのかな?
剣道って1番まちがった先入観?的なものが広がってる気がする…
全国大会で大きく振りかぶって面なんてないよ・・・(泣
そりゃ本当に強い人にしたら多分何打ったかさえ見えないと思いますが
(経験者でもあれ?みたいなことありますし…)
ほんとにありえない!!!

と、まぁ話題がものすごくそれましたが…
これも、すらすら読めました。
共感部分がいっぱいあってすごく楽しかったです^^
剣道を知らない人にもお勧めですが経験ある人は特におすすめな本です!

レインツリーの国 著:有川浩

レイン

レインツリーの国 著:有川浩

あらすじ
きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。青春恋愛小説に、新スタンダード。


カラフルが本好きのきっかけなら
これは読書ブログを始めるきっかけとなった本です。
ひとみちゃんの開いた読書ブログを見てここを始めようと思いました。
と、その話はさておき・・・
この本も面白いです!っていうか面白くない本は最後まで読みませんが・・・(笑
関西弁で話してくれるからその分テンポがいいし
なにより私は関西人だから読みやすい!
最初のメールのやり取りのところは特に2人の楽しそうなメールに
いいなぁ~うらやましいなぁ~と思っちゃった^^

でも、最初のほうのひとみちゃんは実はあんまり好きじゃなかった・・・
確かに耳が聞こえないっていうのは不幸だと思うけど
なんか「私の不幸なんてどうせ誰もわからないじゃない」
みたいな感じが漂っていて
そんなの本人以外分かるわけないじゃん!みたいな感じで思ってしまった(笑
人それぞれいろいろあるんだし
でも、それを受け止める伸は心が広いなぁ~とも思います。
あんな人いたらいいのになぁ~
最後のひとみが苗字だっていうのはけっこう笑えた
あ、そうだったんだみたいな。
何回もデートして今言うんだみたいな(笑

有川浩さんのって自衛隊ものが多いと思ってましたが
これは普通なんだなぁ~とか新鮮な思いで読みました。
なんか、最後に幸せになれるというか
ほわって感じのする本だなぁ~と思いました^^

カラフル  著:森絵都

カラフル       

  カラフル   著:森絵都   


あらすじ
いいかげんな天使が、一度死んだはずのぼくに言った。
「おめでとうございます、抽選にあたりました!」ありがたくも、
他人の体にホームステイすることになるという。
前世の記憶もないまま、借りものの体で
ぼくはさしてめでたくもない下界生活にまいもどり…気がつくと、
ぼくは小林真だった。ぐっとくる!ハートウォーミング・コメディ。
「BOOK」データベースより


(ネタバレ注意)
記念すべき一冊目は・・・・・カラフルにしました
これは私が読書が好きになるきっかけになった本!!
中1のころに(ちなみに今は中3です)ふと手に取って読んでみたところ・・・
すっごい面白い!!もともと本は好きだったけどほんとにどんどん読み進めて
最後には感動して初めて本で泣いてしまった(笑

なんだかどんどん読めるというか、テンポがいいっていうのかな・・・??
何事にも無気力な真もそうだけどほかの人もすごい個性的というか…
一人ひとりがすごいなぁ~って感じでした。

やっぱり1番は最後の天使のぷらぷらとのお別れシーン!!
そこで涙もピークだった・・・(笑
多分中学生とか学生の頃に読むのが
一番楽しいんじゃないかなぁ~?と思います。

ちなみにこの作品は映画にもなってますが…
個人的には映画は相当いやでした
天使の関西弁おかしいよ~(泣
そもそも関西人から見ると違和感ありまくりの関西弁だし・・・
私のイメージとは遠くかけ離れた感じでした
まぁイメージは人それぞれだから仕方ないけども・・・
でも、とりあえずおかしな関西弁はやめてほしい^^;

また大人になったらもう1度読みたいなぁ~

ブログ初めてみました~^^

ブログ始めました~!
初めてのブログですが・・・書いてあるとおり細々と読んだ本の感想とか
日々のこととか書いていこうと思います
毎日書けるほどの読書量ではないので、
とりあえず今までに読んだ本の感想から書いていきます
気軽にコメントお願いします
       
  ∮現在読書中の本∮ 伊坂幸太郎:ラッシュライフ    
                村上春樹:世界の終りとハードボイルドワンダーランド
         

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